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りめすとり
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【令和最新版】自言語の屈折【5G对应】【容易な習得】

目次

章段ごとに逐一ここに載せてると長くなるのでこの記事を辞書的に使うことを想定したときに便利そうな章段を一部抜粋してここに載せておきます。

1 目次
2 ごあいさつ
3 名詞
-3-1 類, 型の判別法
-3-2 語幹の変化
--3-2-1 語幹の変化形の名称
--3-2-2 標準綴りについて
-3-3 語尾
--3-3-1 子音型
--3-3-2 母音型
--3-3-3 混合型
--3-3-4 sy形
--3-3-5 so型名詞, ro型名詞
-3-4 不規則曲用の類型
4 動詞
-4-1 語幹の変化
-4-2 語尾
--4-2-1 叙述形
---4-2-1-1 歯音活用
----4-2-1-1-1 硬歯音活用
----4-2-1-1-2 軟歯音活用
--4-2-2 項形
--4-2-3 修飾形
--4-2-4 it型の活用
-4-3 様々な不規則活用
--4-3-1 r完了
--4-3-2 jālの活用
--4-3-3 bumitの活用
5 代名詞
-5-1 代名詞
-5-2 疑問詞
6 あとがき
7 本文

ごあいさつ(読み飛ばしてもらって結構)

12/25の0時台に中華商品みたいなタイトルの記事を読んでいる恋人のいないみなさ~ん!恋人のいない Rhemestry です。

ichiran

飯テロ。
12/25の0時台以外に拙記事を読んでいるまたは恋人がいる皆さんにつきましてもこの記事にごエンゲージメントいただきありがとうございます。
2年連続アンカーということでね!私が碇シンジです。目標(自言語の教科書の執筆)をセンター(炊飯器)に入れてスイッチ(スーパーマリオブラザーズワンダー)。

ここ最近はですね、忙しい!!!!!!!!!(1年ぶり2回目)忙しすぎて言語学習も人工言語製作もできてないんですよ!アニメも見れてないしソシャゲもデイリー消化しない日増えたし!とにかく У меня нет времени なんです!(←この1年の露語学習の成果!)(время(時間)は-яで終わる中性名詞なので屈折するとき -ен- みたいな感じになる)前回の記事でオンゲキ金レになったおって報告してましたが今はプラレです。俺は虹レートじゃないぞ!
しかも忙しすぎて現実逃避で逆にゲームの手が止まらないっていうね。Rabi-Ribi(神ゲー)250時間やったわ。最高難易度で頑張ってクリアしました。NKT(長くKAWAIIに満ち溢れた戦いだった……)(アシュリーチャンのこのモーションすき)

rabiribi

前半期は狂ったように量子力学勉強してていい調子だったんですけどね~ 後半はなんでこうもダレているのか。

一応最近は新しい娘言語を作ろうぜ的な感じでですよ、今メインで作ってる自言語(この記事で紹介する言語)に近縁な言語も作り始めてみてはいるんですが、まだ世に出せるような進捗状況じゃなくてですね……今回は既存の内容にはなってしまうんですが自言語の屈折を全部まとめて紹介しようと思います!ただ多分非常に断片的にしか情報を公開していないと思うので新奇性のある記事にはなってるんじゃないかな~と信じたいです。比較的長い記事になるのではないかと予見されますがどうかお付き合いください。

名詞

名詞は2つの性と3つの類(陽硬類, 陽軟類, 陰類)と3つの型(子音型, 母音型, 混合型)によって大まかに18に分類できる。またこの18のパターンに属さない不変化型と呼ばれる名詞群も存在する。後述する通り、(規則曲用についても)類法と型の情報は曲用を再現するのに完全ではない。また、名詞の類に合わせてそれぞれの名詞にはテーマ母音が割り当てられており、陽硬類, 陽軟類, 陰類のそれぞれに a, i, u が対応する。以下これを V と表記する。

類, 型の判別法

類, 型を語形から完全に見分ける方法は存在しないがいくつかの制約と大まかな傾向が存在する。それを以下に示す。

語尾 可能性のある類, 型
アクセントのない母音(o, ø, y 以外) 陽硬類子音型, 陽軟類子音型
アクセントのない母音(o, ø, y) 陰類子音型, 陰類混合型
アクセントのある母音 (これらは全て不規則)
p 陰類子音型, 陰類母音型, 陰類混合型
f 陰類子音型(, 陰類混合型)
m 陰類子音型, 陰類母音型
t 陽硬類子音型, 陰類子音型, 陽硬類母音型, 陽硬類混合型, 陰類母音型, 陰類混合型
ts 陽軟類子音型(, 混合型(全類))
s 子音型(全類)(, 混合型(全類))
陽軟類混合型(, 陽硬類母音型)
ʃ 陽軟類母音型(, 陽硬類母音型)
n 陽硬類子音型, 陽軟類子音型, 陽硬類母音型, 陽軟類母音型
混合型(全類), 陽硬類母音型
r 陽硬類子音型
l 陽硬類子音型, 陽硬類母音型
k 陽軟類(全型), 陰類(全型)
ʁ [1] 陽硬類子音型, 陽軟類混合型, 陰類混合型
h 陽硬類子音型, 陽軟類混合型, 陰類混合型

[1]: 語末には成節子音としか現れえないことに留意せよ。

語幹の変化

語末子音の有声化

特定の格において、語根が -s, -f で終わるものは必ずそれらが -r (通常) ないし -z (後述する破擦音化するもの), -v に変化する。また、-p, -t, -k で終わるものの一部はそれらが -b, -d, -g に変化する。(弱い有声化)
また一部の格では先述の場合では変化しなかった語末の -p, -t, -k までもが有声化する場合もある。(強い有声化)(e.g. anlut(寡, 不定, 主格), anlutan(寡, 不定, 対格), anluʒat(*anlutʃat)(寡, 不定, 与格))
強い有声化では -f は -u に変化する。

ʁの挿入

音声的に子音が有声化しているわけではないが子音の有声化と同等の扱いを受ける現象としてʁ音の挿入が挙げられる。子音型のうち母音で終わるもののうち陰類でないものの一部は、弱い有声化の影響を受けるとき末尾にʁ音が挿入される。また、子音型のうち母音で終わるものは全て強い有声化の影響を受けるとき末尾にʁ音が挿入される。また、そのとき、語末の母音に先行する子音が半母音(v, j)ないしr, r̆, lでなく、その母音にアクセントがない場合、その母音は脱落する。

アクセントの吸い上げ, 押し出し

特定の格において、アクセントの位置が最終音節(吸い上げ)や接尾辞(押し出し)まで移動することがある。それに伴い、母音が交替する場合がある。対応は下の通り。

あり アクセント なし
e a, i
o a, u

長母音が関わる場合次のような対応も見られる。(ただしこれらの対応が見られる例は比較的少数である。)

あり アクセント なし
a: a
e: a, i
o: a, u
i: i
u: u
ja: e
je: i
jo: u
ju: i
va: o
ve: (v)i
vi: u

また、アクセントの移動によってアクセントがなくなる母音に後続する子音が流音(r, r̆, l, ʁ)でありかつ、その母音に先行する子音が半母音(v, j)ないしʁを除く流音でない場合、その母音は脱落する。同様に、最終音節の音節核が成節子音である場合、アクセントがその音節に移動すると何かしらの母音が当該子音の前に挿入される。

末尾母音の長母音化

母音で終わる子音型の名詞は特定の格において、その母音が長母音化し、さらに 4b 語根を除いて後ろに h が挿入される。

t の軟子音化

特定の格において、語根の末尾の -t が(陰類を除いて必ず) -tʃ に変化する。ただし前述した語末子音の有声化を伴うものは -ʒ に変化する。

陰類介音挿入

両唇音 (p, b, m, f, v) 以外で終わる陰類の名詞について、特定の格において、-v- が挿入される。

二重後置詞格語根

母音型及び混合型の一部の名詞は後置詞格をとる時にのみ特殊な語根の変化をするものがある。(この変化を伴うものは不規則曲用とみなされる。)

ウムラウト母音化

子音型陰類に関して、特定の格において、(アクセントの移動に伴う母音交替を適用したあとの)最終音節の音節核に含まれる a, e, i (及びその長母音)は、それが o, ø, y に変化する。(ei などは øy になる)

s の破擦音化

特定の格において、陽軟類の -s で終わるものの一部は -s が -ts に変化する。

混合型交替

特定の格において、混合類で r̆ で終わっているものは必ず r̆ が s に変化する。また、混合類で h で終わっているものは必ず h が脱落して先行する母音が長母音化する。

f の挿入 / v の挿入

母音で終わる混合型の名詞について必ず、特定の格において -f- ないし -v- が挿入される。

r の弾き音化

r で終わる名詞は必ず、特定の格において語末の -r が -r̆ に変化する。

s の軟子音化

(これまでに述べた諸々の変化を適用した上の)語根が -s, -z で終わるものに -i- で始まる接尾辞が付く場合必ず -s, -z が -ʃ, -ʒ に変化する。(-ts も同様に -tʃ に変化する。)また、定の無標の格(生物なら主格、非生物なら対格)も同様の変化を経る。

語幹の変化形の名称

上記の変化の組み合わせで語幹は全部で14個に分類できる。それぞれの名称とそれぞれの変化形で起こる変化の一覧を下に示す。

名称 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13
1a
1b
1c
2a
2b
2c
3a
3b -
3c
4a
4b - -
5a
5b
5c

1……弱い有声化
2……強い有声化
3……アクセントの吸い上げ
4……アクセントの押し出し
5……末尾母音の長母音化
6……t の軟子音化 / 陰類介音挿入
7……二重後置詞格語根
8……ウムラウト母音化
9……s の破擦音化
10……混合型交替
11……f の挿入
12……v の挿入
13……r の弾き音化

標準綴りについて

この記事では音素表記と呼ばれる表記を用いており、対外的な広報などにはこれを用いる。それに対し、この言語のより容易な学習を目した標準綴りと呼ばれるものがあり、それについてここで少し触れる。

この 語幹の変化 節で述べた通り、単純な語形は名詞がどう変化するかを推測するのに十分な情報を含んでいない。標準綴りはこれを解消するための方策が含まれており、それらを以下に示す。

有声化する語末子音

弱い有声化で -b, -d, -g に変化する -p, -t, -k は <b>, <d>, <g> と表記される。語末子音に優勢阻害音は立たないので表記することで衝突は生じない。また、弱い有声化の影響で ʁ が挿入されない母音で終わる名詞はその母音の後ろに <'> が付される。

類, 型

子音型の名詞で陽軟類と陰類のものはそれぞれ <ь>, <ъ> が語末に付される。ただし、/k/ に続く <ь>や /p, f, m/ に続く<ъ> は省略される。母音型, ないし混合型では陽硬類、陽軟類、陰類それぞれ <ḁ>, <i̥>, <u̥> を語末に付す。実際に接辞が付く場合、その接辞の最初の母音に ◌̬ を付したうえで陽軟類と陰類のものはそれぞれ <ь>, <ъ> をに挿入する。
(子音型でないもので)語末子音の有声化を伴うものは必ず母音型、そうでないものは必ず混合型なのでこの方策により名詞の綴り上の語形は類, 型を推測するのに十分な情報を含む。

流音により脱落した母音

一部の変化において、流音の前の母音が脱落したり、流音の前に母音を補わないといけない場面が存在する。そのような母音は ◌̥ を付すことで表す。この記号は前節で紹介した非子音型を表す記号と同一だが、そちらは語末の母音に付けられているのに対しこの節での用法では必ず語末以外の母音に付けられるのでこのことによる曖昧性は生じない。

母音字

アクセントのない位置で /a/ に交替する /e/ は <ä> と表記される。また アクセントのない /e/ は <ε> と表記される。(つまり、<e> はアクセントのない位置では /i/ と発音されるということである。)
a-e-i 系列だけでなく a-o-u 系列や o-ø-y 系列にも似たような書き分けが存在する。以下にそれらを示す。

綴り字 アクセントのあるときの発音 アクセントのないときの発音
a a a
e e i
e a
ε e e
i i i
o o u
å o a
ɔ o o
u u u
ø ø y
ø a
œ ø ø
y y y

破擦音化するs

破擦音化する s は <z> と表記する。

語尾

子音型

生物不定 生物定 非生物不定 非生物定
主格 -∅(1a) -∅(1b) -i(2c) -i(1b)
対格 -Vn(2a) -in(1b) -∅(1a) -∅(1b)
奪格 -(V)duf/-(V)dif(3b) -'yduf(5a) -i(3c) -i(4a)
与格 -jVt(3b)[1] -'īt(5a) -Vn(3a) -in(4a)
属格 -Vt(2a) -it(1b) -ak(2a) -ek(1b)
後置詞格 -V/-∅(2b) -i/-∅(1c) -V/-∅(2b) -i/-∅(1c)
具格 -ak(3a) -ek(4a) -ak(3a) -ek(4a)
欠格 -tʃip/-tup(4b) -'itʃip(5a) -tʃip/-tup(4b) -'itʃip(5a)

[1]: -m で終わるものにつくときは -m が -n に変化する。また -k で終わる陽軟類名詞につくときは -gjit ではなく -ʒʒit になる。(陽硬類の場合は -gjut)

母音型

陽硬類

生物不定 生物定 非生物不定 非生物定
主格 -∅(1a) -a(2a) -i(2c) -ai(2a)
対格 -an(2a) -ain(2a) -∅(1a) -a(2a)
奪格 -øduf(5b) -oyduf(5b) -i(3c) -ei(5b)
与格 -eʒit(5b) -aīt(5b) -an(3a) -ein(5b)
属格 -at(2a) -ait(3a) -ak(2a) -aik(3a)
後置詞格 -a/-∅(2b) -ai/-a(2b) -a/-∅(2b) -ai/-a(2b)
具格 -ak(3a) -e:k(5b) -ak(3a) -e:k(5b)
欠格 -etʃip(5b) -aitʃip(5b) -etʃip(5b) -aitʃip(5b)

陽軟類

生物不定 生物定 非生物不定 非生物定
主格 -∅(1a) -i(2a) -i(2c) -i(2a)
対格 -in(2a) -i:n(2a) -∅(1a) -i(2a)
奪格 -øduf(5b) -y:duf(5b) -i(3c) -ei(5b)
与格 -eʒit(5b) -īt(5b) -in(3a) -ein(5b)
属格 -it(2a) -īt(3a) -ak(2a) -jek(3a)
後置詞格 -i/-∅(2b) -i:/-i(2b) -i/-∅(2b) -i:/-i(2b)
具格 -ak(3a) -e:k(5b) -ak(3a) -e:k(5b)
欠格 -etʃip(5b) -i:tʃip(5b) -etʃip(5b) -i:tʃip(5b)

陽硬類

生物不定 生物定 非生物不定 非生物定
主格 -∅(1a) -u(2a) -i(2c) -vi(2a)
対格 -un(2a) -vin(2a) -∅(1a) -u(2a)
奪格 -oduf(5c) -vyduf(5b) -i(3c) -oi(5c)
与格 -oʒit(5c) -vīt(5b) -un(3a) -oin(5c)
属格 -ut(2a) -vit(3a) -ak(2a) -vek(3a)
後置詞格 -u/-∅(2b) -vi/-∅(2b) -u/-∅(2b) -vi/-∅(2b)
具格 -ak(3a) -oik(5c) -ak(3a) -oik(5c)
欠格 -otʃip(5c) -vitʃip(5b) -otʃip(5c) -vitʃip(5b)

混合型

混合型と呼ばれる、不定(欠格を除く)のとき母音型の語尾を伴い、定及び不定欠格のときに子音型の語尾を伴う名詞群が存在する。

sy形

生物性のものは複数であることを明示したい場合 -sy という接尾辞を用いる。(義務的ではない。日本語の「-ら」に似ているかもしれない。) -sy が付加された場合の屈折を下に示す。

不定
主格 -sy -syf
対格 -sʁin -syvin
奪格 -sǿʁduf -syvýduf
与格 -sǿʁjud -syvī́t
属格 -sʁit -syvit
後置詞格 -sʁi/-sʁ -syvi/-syf
具格 -sǿʁvak -sǿvek
欠格 -søutup -syvítʃip

しかし、母音型名詞には -sy の代わりに -ry を用いる。

不定
主格 -r̆y -r̆yf
対格 -r̆aʁin -r̆yvin
奪格 -r̆ǿʁduf -r̆yvýduf
与格 -r̆ǿʁjud -r̆yvī́t
属格 -r̆aʁit -r̆yvit
後置詞格 -r̆aʁi/-r̆ah -r̆yvi/-r̆yf
具格 -r̆ǿʁvak -r̆ǿvek
欠格 -r̆øutup -r̆yvítʃip

また語末が r̆ ないし l である場合間に -V- が挿入される。

so型名詞, ro型名詞

指小辞の -so, ないし -r̆o によって派生された名詞の曲用を以下に示す。

生物不定 生物定 非生物不定 非生物定
主格 -só -sói -sve: -sói
対格 -sṓn -sóin -só -sói
奪格 -sóduf -svyduf(5) -sve: -sói
与格 -sóʒit -sī́t -sṓn -sóin
属格 -sṓt -sóit -sōk -soik
後置詞格 -sṓ -sói -sṓ -sói
具格 -sōk -soik -sōk -soik
欠格 -sótʃip -svitʃip -sótʃip -svitʃip

-r̆o の場合 -s- の代わりに -r̆- にする。

不規則曲用の類型

補充法

補充法は分かりやすい不規則曲用の類型である。以下にneh/mon(水)の曲用を示す。

不定
主格 neh nēh
対格 mon mon
奪格 tvír̆i tvíri
与格 tvír̆an tvíran
属格 tvír̆at tvírat
後置詞格 néʁa/neh nḗhi/nēh
具格 mónak mónek
欠格 móntʃip munítʃip

これは neh (流水)、mon (液体, 飲み水)、tvir (水溜まり)という3系列が混合したものである。

二重後置詞格

先述のとおり、一部の名詞は2a語幹とは区別される特別な2b語幹を持つ。そのようなものの一例を挙げる(これは同時に後述の重母音型名詞でもある)

不定
主格 ʁrāʃ ʁrā́ʃa
対格 ʁrā́ʃan ʁrā́ʃain
奪格 ʁrāʃø̄́duf ʁrāʃoýduf
与格 ʁrāʃḗʒit ʁrāʃaī́t
属格 ʁrā́ʃat ʁrā́ʃait
後置詞格 ʁrḗʃa/ʁrḗʃ ʁrḗʃai/ʁrēʃa
具格 ʁrā́ʃak ʁrāʃaik
欠格 ʁrāʃḗtʃip ʁrāʃaítʃip

2a語幹(属格などに現れる ʁrāʃ)と2b語幹(後置詞格の ʁrēʃ)の形が異なっている。

変則母音変化型

母音型に類するがテーマ母音にアクセントが置かれる場合テーマ母音が長母音化したり、アクセントの移動に伴って母音が不規則な変化をする場合がある。

不定
主格 ʁrāʃ ʁrā́ʃa
対格 ʁrā́ʃan ʁrā́ʃain
奪格 ʁrāʃø̄́duf ʁrāʃoýduf
与格 ʁrāʃḗʒit ʁrāʃaī́t
属格 ʁrā́ʃat ʁrā́ʃait
後置詞格 ʁrḗʃa/ʁrḗʃ ʁrḗʃai/ʁrēʃa
具格 ʁrā́ʃak ʁrāʃaik
欠格 ʁrāʃḗtʃip ʁrāʃaítʃip

例えば不定与格は期待される ʁrāʃéʒit ではなくテーマ母音が長母音化した ʁrāʃḗʒit になっている。

開音節型

最終音節が開音節であり、その音節にアクセントがある場合特殊な曲用をする場合がある。先に述べたso型ro型の名詞はこの一例である。

nvā "歯"

不定
主格 nvī nui
対格 nvā nui
奪格 nvī nui
与格 nōn nuin
属格 nvāk nuik
後置詞格 nō nui
具格 nvāk nuik
欠格 nútʃip nvítʃip

定のとき主格対格奪格後置詞格が同形になるなどの特徴はso型と共有している。

無変化型

借用語の中には無変化型と呼ばれるものがあり子音型陽硬類と同様の語尾を持つ。このカテゴリに属する名詞は無標でない形で母音が挿入されるものでも母音型の語尾を用いないという点で特異である。

fank "果物"

不定
主格 fángoi fángoi
対格 fank fángo
奪格 fangói fangói
与格 fangóan fangóin
属格 fángoak fángoik
後置詞格 fángoa/fángo fángoi/fángo
具格 fangóak fangóik
欠格 fangótʃip fangoítʃip

動詞

名詞と同じように類が割り当てられている。また、動詞には固有語尾と呼ばれるものが存在し、辞書形は(ほとんど)必ずそれら固有語尾で終わる。大半の動詞は固有語尾が -t ないし -l だが、それ以外の固有語尾も存在する。(後述)また、動詞には型の代わりに清, 濁, 混合の三つの系列に分類されている。叙述形三人称肯定非完結が無声阻害音+Vで終わっているものが混合系列である。

語幹の変化

辞書形は叙述形三人称肯定非完結であるが、この記事に於いては簡単のために無標の形(項形三人称肯定対格)を基本の形とし、それを基準にした変化について述べる。

項形, 修飾形の変化

これらは項形三人称肯定非完結対格の形を無標の形と見た名詞の屈折と見做せるので、詳しくは名詞節を参照せよ。

アクセントの押し出し

下に記す語尾表でアクセント記号を付した接尾辞が付くときアクセントは押し出される。

語末子音の有声化

一人称非完結の活用において、 -p, -t, -k で終わるものと -h で終わるものの一部はそれらが -b, -d, -g, -ʁ に変化する。(この変化を起こすものが濁系列である。)
また完結相では先述の場合では変化しなかった語末の -p, -t, -k までもが有声化する。

h の変化

清であるもので -h でおわるものは二人称非完結, 一人称包括非完結, 進行相の活用において、-h が脱落し、それに先行する母音が長母音化する。

ウムラウト母音化

非完結否定形と完結相において、(アクセントの移動に伴う母音交替を適用したあとの)最終音節の音節核に含まれる a, e, i (及びその長母音)は、それが o, ø, y に変化する。(ei などは øy になる)

語尾

叙述形

動詞を述部として用いたいとき以下の語尾を伴う。(しかし -tt で終わるものや -ss, -kl, -gl で終わるものの一部は後述する歯音活用と呼ばれる特別な活用をする。)(-l 動詞は非完結以外の相をとりえない)

肯定 一人称 二人称 三人称 一人称複数包括
-t動詞 -nVt -kVt -t -sāt
-l動詞 -nl -kl -l -sāl
進行相(清) -sanl -sakl -sl -sasāl
進行相(濁) -ranl -rakl -ral -rasāl
進行相(混合) -ranl -skl -ral -rasāl
完結相 -dunat -dukit -dut -dusāt
否定 一人称 二人称 三人称 一人称複数包括
-t動詞 -nʁvít -kvít -(ʁ)vít/-fít -sāfít
-l動詞 -nʁʃí -kʃí -ʃí/-ʁvíl -sāʃí
進行相(清) -sanʁʃí -sakʃí -sāʃí -sasāʃí
進行相(濁) -ranʁʃí -rakʃí -rāʃí -rasāʃí
進行相(混合) -ranʁʃí -skʃí -ʃʃí -rasāʃí
完結相 -dunʁvít -dukvít -dʁvít -dusāfít

歯音活用

先述の通り -tt で終わるものや -ss, -kl, -gl で終わるものの一部は歯音活用と呼ばれる特別な活用をする。以下に語尾表を示す。(以下の表で語幹とされているのは -tt, -ss, -kl を除いたものである。)

硬歯音活用

-kl で終わるものは必ずこれに属する。

肯定 一人称 二人称 三人称 一人称複数包括
-t動詞 -ntVt -nkVt -tt -tsāt
-l動詞 -ntl -nkl -kl -tsāl
進行相 -tsanl -tsakl -tsl -tsasāl
完結相 -ddunat -ddukit -ddut -ddusāt
否定 一人称 二人称 三人称 一人称複数包括
-t動詞 -ntʁvít -nkvít -tvít -tsāfít
-l動詞 -ntʁʃí -nkʃí -tʃí -tsāʃí
進行相 -tsanʁʃí -tsakʃí -tsāʃí -tsasāʃí
完結相 -ddunʁvít -ddukvít -ddʁvít -ddusāfít
肯定 一人称 二人称 三人称 一人称複数包括
-t動詞 -ndVt -nkVt -tt -zāt
-l動詞 -ndl -nkl -gl -zāl
進行相 -zanl -zakl -zl -zasāl
完結相 -ddunat -ddukit -ddut -ddusāt
否定 一人称 二人称 三人称 一人称複数包括
-t動詞 -ndʁvít -nkvít -dʁvít -zāfít
-l動詞 -ndʁʃí -nkʃí -dʁvíl -zāʃí
進行相(清) -zanʁʃí -zakʃí -zāʃí -zasāʃí
完結相 -ddunʁvít -ddukvít -ddʁvít -ddusāfít
軟歯音活用

-ss で終わるものはこれに属する。

肯定 一人称 二人称 三人称 一人称複数包括
-t動詞 -ndit -nkit -ss -tssāt
-l動詞 -ngl -nkl -gl -tssāl
進行相 -zanl -zakl -zl -tssasāl
完結相 -zzunat -zzukit -zzut -zzusāt
否定 一人称 二人称 三人称 一人称複数包括
-t動詞 -ndʁvít -nkvít -dʁvít -tssāfít
-l動詞 -ndʁʃí -nkʃí -dʁvíl -tssāʃí
進行相(清) -zanʁʃí -zakʃí -zāʃí -zasāʃí
完結相 -ddunʁvít -ddukvít -ddʁvít -ddusāfít

項形

動詞は以下の語尾を伴うことで「~すること」という意味の名詞として用いることもできる。

一人称肯定 未完結 進行(清, 混合) 進行(濁) 完結
主格 -ni -sani -rani -duni
対格 -n -san -ran -dun
与格 -nVn -sanan -ranan -dunan
具格 -nak -sanak -ranak -dunak
欠格 -nétʃip -sanétʃip -ranétʃip -dunétʃip
二人称肯定 未完結 進行(清) 進行(濁) 進行(混合) 完結
主格 -ki -saki -raki -ski -duki
対格 -k -sak -rak -sk -duk
与格 -kVn -sakin -rakin -skin -dukin
具格 -kak -sakak -rakak -skak -dukak
欠格 -kétʃip -sakétʃip -rakétʃip -skétʃip -dukétʃip
三人称肯定 未完結 進行(清, 混合) 進行(濁) 完結
主格 -i -sa -ra -du
対格 -∅ -s -r -t
与格 -Vn -san -ran -dun
具格 -ak -sak -rak -dok
欠格 -tʃip -satʃip -ratʃip -dutʃip
一人称包括肯定 未完結 進行(清, 混合) 進行(濁) 完結
主格 -sāi -sasāhi -rasāhi -dusāhi
対格 -sa -sasa -rasa -dusa
与格 -sān -sasān -rasān -dusān
具格 -sāk -sasāk -rasāk -dusāk
欠格 -sātʃip -sasātʃip -rasātʃip -dusātʃip
一人称否定 未完結 進行(清, 混合) 進行(濁) 完結
主格 -nʁvī -sanʁvī -ranʁvī -dunʁvī
対格 -nʁvi -sanʁvi -ranʁvi -dunʁvi
与格 -nʁjan -sanʁjan -ranʁjan -dunʁjan
具格 -nʁjak -sanʁjak -ranʁjak -dunʁjak
欠格 -nʁvitʃip -sanʁvitʃip -ranʁvitʃip -dunʁvitʃip
二人称否定 未完結 進行(清) 進行(濁) 進行(混合) 完結
主格 -kvī -sakvī -rakvī -skvī -dukvī
対格 -kvi -sakvi -rakvi -skvi -dukvi
与格 -kjan -sakjan -rakjan -skjan -dukjan
具格 -kjak -sakjak -rakjak -skjak -dukjak
欠格 -kvitʃip -sakvitʃip -rakvitʃip -skvitʃip -dukvitʃip
三人称否定 未完結 進行(清, 混合) 進行(濁) 完結
主格 -(ʁ)vī -svī -raʁvī -dʁvī
対格 -(ʁ)vi -svi -raʁvi -dʁvi
与格 -ʁjan -ʃan -rjan -dʁjan
具格 -ʁjak -ʃaK -rjak -dʁjak
欠格 -(ʁ)vitʃip -svitʃip -raʁvitʃip -dʁvitʃip
一人称包括否定 未完結 進行(清, 混合) 進行(濁) 完結
主格 -sāfī -sasāfī -rasāfī -dusāfī
対格 -sāfi -sasāf -rasāfi -dusāfi
与格 -sāhjan -sasāhjan -rasāhjan -dusāhjan
具格 -sāhjak -sasāhjak -rasāhjak -dusāhjak
欠格 -sāfitʃip -sasāfitʃip -rasāfitʃip -dunʁvitʃip

修飾形

動詞は以下の形を伴うことで名詞を修飾することができる。混合型の変化は複雑なので全体から見た語彙数が少ないことも鑑みて割愛した。

肯定 一人称 二人称 三人称 一人称複数包括
非完結相 -Vn -(V)k -∅ -Vsa
進行相(清, 濁) -(V)ran -(V)rak -(V)r -(V)rasa
完結相 -Vdun -Vduk -Vt -Vdusa
肯定 一人称 二人称 三人称 一人称複数包括
非完結相 -jan -jak -ja -jasa
進行相(清, 混合) -ʃan -ʃak -ʃa -ʃasa
進行相(濁) -raʁjan -raʁjak -raʁja -raʁjasa
完結相 -dʁjan -dʁjak -dʁja -dʁjasa

it型の活用

これまで主に固有語尾が -t 、 -l のものについて触れてきたが、頻度が低いもののこれら以外にもたくさんの固有語尾が存在する。その中でも特筆性が特に高いと思われる -it に関する変化をここに記す。(固有語尾が関わらない叙述形以外は記さない。)

肯定 一人称 二人称 三人称 一人称複数包括
非完結相 -nāhit -kīhit/-kit -(h)it -sāhit
進行相(清) -sanāhit -sakit -sāhit -sasāhit
進行相(濁) -ranāhit -rakit -rāhit -rasāhit
進行相(混合) -ranāhit -skit -sit -rasāhit
完結相 -dunāhit -dukit -dūhit -dusāhit
否定 一人称 二人称 三人称 一人称複数包括
非完結相 -nouhit -kȳhit -(ʁ)ūhit/-uhit -sōhūhit
進行相(清) -sanouhit -sakȳhit -sʁūhit -sasōhūhit
進行相(濁) -ranouhit -rakȳhit -raʁūhit -rasōhūhit
進行相(混合) -ranouhit -skȳhit -sūhit -rasōhūhit
完結相 -dunouhit -dukȳhit -dʁūhit -dusōhūhit

様々な不規則活用

r完了

一部の動詞は特別な完結語尾を持ち、それらを総称して r 完了と呼ぶ。(r 完結と呼ばないのは相応の事情があってのものであり、誤字ではない)
例えば oht (走る)の叙述肯定三人称完結は *oʁdut になることが期待されるが実際は ʃoʁdut となる。

jālの活用

jāl は(非生物のものが)あるという意味なので、その特性上三人称に対してしか用いられえない。また、他の -l 動詞と同様非完結相しかとりえない。

叙述形 肯定 否定
非完結 jāl lyʁvil
項形 肯定 否定
主格 lī lyʁvī
対格 jā lyʁvi
与格 jēn lyʁjen
具格 jāk lyʁjak
欠格 litʃip lyʁvitʃip
修飾形 肯定 否定
非完結 jē lyʁja

bumitの活用

bumit (与える)は叙述形を欠き、項形の対格を代わりに用いる。

肯定 一人称 二人称 三人称 一人称複数包括
非完結相 bumhint bumink bumit -bumitsa
進行相 bumitsan bumitsk bumits bumitsasa
完結相 bumyddun bumydduk bumytt bumyddusa
否定 一人称 二人称 三人称 一人称複数包括
非完結相 bumyntʁvi bumynkvi bumytvi bumytsāfi
進行相 bumitsonʁvi bumitsokvi bumitsʁvi bumitsasāfi
完結相 bumyddunʁvi bumyddukvi bumydʁvi bumyddusāfi

代名詞, 疑問詞

主要なものを一部以下に示す。

代名詞

一人称 二人称 三人称非生物 三人称生物 一人称包括
主格 nē kvā jā jēm sāk
対格 na ku i ymun sāgean
奪格 nē kvī jø̄nduf sāgø̄duf
与格 nēn kōn jēn jēnjut sāgeʒit
属格 nēt kōt jāk jēt sāgeat
後置詞格 nē kō jē jø̄m sāge
具格 nēk kōk jāk jēmak sāgeak
欠格 netʃip kutʃip itʃip intʃip sāgetʃip

疑問詞

非生物 生物
主格 tō tvēm
対格 tu tvim
奪格 tvē tvø̄nduf
与格 tōn tvø̄njut
属格 tōk tvø̄mut
後置詞格 tō tvø̄m
具格 tōk tvø̄mak
欠格 totʃip tvēntʃip

あとがき

くぅ~疲れましたw これにて完了です!(本当に疲れました)
実は、アドカレの話を持ちかけられたのが始まりではなく、アドカレがある読みでアドカレ開催の発表を待たずして書き始めてました
本当は記事のネタなかったのですが←
今年も本文(怪文書)を書かないわけには行かないのでありきたりなネタで挑んでみた所存ですw
以下、品詞のみなさんの記事へのメッセジをどぞ

名詞「内容は網羅的だが執筆者の理解が浅く過度に複雑な記述になっている」

動詞「固有語尾を三種類しか紹介しないのはどうかと思った。全ての固有語尾を列挙しろとは言わないが、疑似受動態とよく共起する被害形と呼ばれるものに対応する固有語尾が記載されていないのは不便」

題名詞「指示代名詞類についての説明が皆無だし、場所や時を表す代名詞も紹介されていなかったので実用に堪えない記事」

疑問詞「上に同じく」

(↑ボロクソすぎる(´;ω;`))

では、

名詞、動詞、題名詞、疑問詞、俺「皆さんありがとうございました!」

名詞、動詞、題名詞、疑問詞「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

ここからが本文の始まり

本文

ところでっ!この記事の投稿日12/25といえばどんなイベントがあるでしょうか……




















そう!




















283プロダクション所属アイドルの大崎甘奈さん大崎甜花さんの誕生日ですよね!!!!!!!!!!!!!!
これ進研ゼミ(去年の記事)で見たところだ!

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こっちのファッションに興味がありそうでナウなティーンから絶大な支持を得てそうな方が大崎甘奈さんで、そしてこっちの……

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!?

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結婚……?

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!!!!!!!!!!!!!

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ご入籍おめでとうございます!!!
いや、なんか以前から名字一緒だったし同棲してるらしいし挙式したのが今年だっただけで結婚自体はかなり前からしていたのかもしれない……

ここで脈略なくイケ甜(イケメンな甜花ちゃんの略)を一つまみ……

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ついでに大崎=お姉ちゃんすぎ=甜花さんもここで一つ……

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ヤバい!
甜花ちゃんのイケメン画像だけを取り上げることで世界の均衡が崩れそうになっています!シンジ、どうにかしろ(ゼーレにアドリブでやれと言われた碇ゲンドウ)
世界の均衡を保つためにここは大崎=赤チャンすぎ=甜花ちゃんの力を借りるしか……

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かわいいね

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甘奈さんも来た

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「ぽきたw魔剤ンゴ!?」
いやそういう顔やけど甜花ちゃんそんなこと言わへんわ!(指)(汗)
(汗)(汗)(汗)(汗)(汗)
やばい汗止まらん

去年みたいに真面目なあまてん布教文章書く気力も残ってないです!
皆さん!メリークリスマス!

ポーポワイは今からケーキと眠眠打破で優勝するとします!じゃ!

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Atridott

語幹の作り方はいろいろと参考にできそうな部分が多いので踊ろうと思います