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バシュマク語基本文法7

ここでは、仮定法、比較を学ぶ。

助詞etaを用いて仮定の副詞節を作り、仮定の副詞節は主に主節の後に置きます。

bheshyso bhenemo eta gesixinada xenaxtem
重力があるなら物は落ちる。

バシュマク語では、
AはBよりも〜である。と言いたい場合には、
〜であるの部分の直後に連体形与格のBを置く。
形容詞の語尾にはaをつける。

zinatito zyzaina nunake
象は蟻よりも重い。

最上級表現は、形容詞の語尾(in,mogh)を2回繰り返す。

zinatito zyzainin nagom.
象は彼らの中で最も重い。

ここでもまた、〜の中でという表現は連体形与格である。

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