Migdal

ケレス
ケレス

Posted on

バシュマク語基本文法7

ここでは、仮定法、比較を学ぶ。

助詞etaを用いて仮定の副詞節を作り、仮定の副詞節は主に主節の後に置きます。

bheshyso bhenemo eta gesixinada xenaxtem
重力があるなら物は落ちる。

バシュマク語では、
AはBよりも〜である。と言いたい場合には、
〜であるの部分の直後に連体形与格のBを置く。
形容詞の語尾にはaをつける。

zinatito zyzaina nunake
象は蟻よりも重い。

最上級表現は、形容詞の語尾(in,mogh)を2回繰り返す。

zinatito zyzainin nagom.
象は彼らの中で最も重い。

ここでもまた、〜の中でという表現は連体形与格である。

Top comments (0)