ミニマル系人工言語レビュー第０回

Welcome to the minimalistic conlang critic, the show that gets facts wrong about YOUR favorite minimalistic conlang! ¹。

こんにちは！

今週から始まる連載では、わたくしンソピハの独断と偏見で、いろんなミニマル系人工言語を批評いたします。²

投稿頻度は１～２週間に１度にするつもりです。

取り上げてほしい言語などあればご自由にコメントください。
コメントのあった言語は優先的に紹介します。

なお、取り上げる際に、作者への許可などは特に取りません。もしなにか問題があれば、投稿の修正・削除を依頼してください。Migdalでコメントできない場合は、 X や Mastodon などで私にご連絡いただければ幸いです。（ほかに、Discordでもnsopikhaというユーザー名で活動しています。）

次回、第１回では、“最強”のミニマル言語「アラズ語」について語ります！（とかいって、予定変更して全然違う言語取り上げるかも。）

1. jan Misali氏の Conlang Critic シリーズのパロディです。 ↩

2. なお、このシリーズにおいて「ミニマル系人工言語」とは、言語全体、もしくは言語の一側面（特に語彙）がミニマルに設計されている言語のことを指すものとします。 ↩