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ンソピハ
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小学生のころのトキポナ記録

めっちゃくちゃどうでもいいけど、小学生のころのノートでトキポナについて言及されてたので、「あーこのころからやってたのね」って思ったからメモっとく。

以下原文(一部誤字を修正済):

トキポナ(ポナ語)、翻訳についての話
Toki pona(pona go), toki pi amte e ante toki

 最近、トキポナ――僕はポナ語と呼んでいるが、――で非公式に熟語を作り始めた。言語を作るのって、びっくりするほどに楽しい。新しい小説を書いている時に似ている。実際は、ポナ語の場合はソニャ・エレン・キサさんが作られたそうだから、僕が作ったわけではないのだが……。組み合わせることと、創作することで似たような感情が生まれることはポナ語で初めて分かった。作ると言っても胎児でもなければ自分の経験をジグソーパズルみたいに重ねて作っているだろうから、0から作るなんて生きている時点でまずありえないので、まあ同じような感覚になるだろうとは何となく以前から思っていたが。
 ポナ語は単語が少ない、だから熟語を一杯作らないと会話がしにくい。単語が少ない、それはウーパールーパーみたいに可能性があるということだ。どんどん熟語を作っていこう!

 題名に出できた「ante e ante toki」は、翻訳を訳してみたものです

補足

「toki pi ante e ante toki」というのは「翻訳についての話」をトキポナに訳そうとしたっぽい。文法的な非文である。幼さを感じてすこ。(正しくはtoki pi ijo pi ante tokiとかかな?)

「熟語を作る」という発想も、トキポナに対する誤解から来てる。あー小さいころの自分はかわいかったなー()

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