どうも、ツナホシです。
この記事ではクラトニ語の文、動詞の名詞化と提案、義務について書いていきます。
文、動詞の名詞化
文、動詞を名詞化するにはその前に接続詞(前置詞)であるzoを置きます。
この場合文や動詞自体に目的格がつくことはありません。
いくつか例文を書いておきます。
Oi mona zo geruna.
寝るのが好きです。bui svka zo kera basu zaidesu.
彼はその服を買いたがっています。Oi rosa zo xui kefa basu xikadaxidesu.
私はあなたがその本を持っていると思います。
提案
クラトニ語で〜したほうがよいという表現をするには文修飾副詞ukuzaを使います。
いくつか例文を書いておきます。
Ukuza xui kefa fariridesu.
野菜を食べたほうがいい。Ukuza unadaxi rita itari yade.
ここに机があったほうがいい。
提案の否定文
提案を否定文にすると、〜しないほうがよいという意味になります。
例文を書いておきます。
Ukuza xui gite guna gu masu kecza.
あの動物園には行かないほうがいい。
義務
クラトニ語で〜しなければならないという表現をするには文修飾副詞svを使います。
いくつか例文を書いておきます。
sv oi guna gu fokurecza.
病院に行かなければならない。sv toi kera idicdesu.
鏡を買わなければならない。
禁止
義務を否定文にすると禁止の意味になります。
例文を書いておきます。
sv gite iuguna gu basu neraqka.
その川に入ってはいけない。
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