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Fafs F. Sashimi
Fafs F. Sashimi

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ヴェフィス人の名前

[シャリヤ]
シャリヤ
やっと戻ってきた……一体何処で何をしていたのよ。
[翠]
ちょっくら世界を一周してきたぞ。いやあ、アドリア海で天候「サメ」と戦ったときはマジで死ぬかと思ったぜ。
[シャリヤ]
シャリヤ
天候「サメ」ってなんなのよ……
[翠]
空からサメが降ってくるんだ。もちろん、俺を食いに集まるから、覇王翔吼拳を使わざるを得ない。
[シャリヤ]
シャリヤ
いつのネタ使ってんのよ、それ……
[翠]
最近のがお好みであれば、ティーダの……
[シャリヤ]
シャリヤ
やめなさい! この記事が権利者削除されるわよ! 名作にはリスペクトを持ちなさい! というか、それも旬過ぎてるわよ! やってられないから、本編行くわね!!

※ FF、普通にやりたいんですが、どこから見たり、始めたりすれば良いのか分からないんですよね。名作ほどそんな気がします(ジョジョとか)。ちなみに悠里創作で FF というと特別警察(fhanka faixes)のことを指します。正しい転写は FhF だったり Ff だったりするかもしれせんが1

ヴェフィス人の名前?

[シャリヤ]
シャリヤ
今回はヴェフィス人の名前について取り上げるわ。
[翠]
確か、インリニアのヴェフィス語での名前は "Infenia de ats Skyliautie inlinia"(インファーニア・ド・ア・スキュリオーティエ・インリニア) だったな。シャリヤとかフェリーサみたいに名前で呼んだら、少し恥ずかしがって、最後の単語である「インリニア」で呼んで欲しいって言ってたし、リパライン語の名前とは仕組みが少し違うみたいだな。
[シャリヤ]
シャリヤ
そうね、ただ、名前の形式自体はリパライン語とは大きくは変わらないわ。下にヴェフィス語の名前の構成について示すわね。

名前 de 姓/ats+姓/姓 ats 領地名 仮名

例:Jia de Skyliautie ats Chailté-Angilé jikyaheité
ジア・ド・スキュリオーティエ・ア・シェルト=アンギル・ジキュアハイト(ヴェフィス共和国君主たる大公2

名前:ジア(Jia)
姓:スキュリオーティエ(Skyliautie)
領地名:シェルト=アンギル(Chailté-Angilé)
仮名:ジキュアハイト(jikyaheité)

[翠]
なるほど、リパライン語の名前だと、姓が先に来て、名が後に来るから、そこはまず逆なんだな。仮名っていうのは、リパライン語での省略名称と似たような感じか?
[シャリヤ]
シャリヤ
その通りよ! ただ、ヴェフィス語では他人を呼ぶ際には、まずは仮名/省略名称を使って、本当に親しくなったら名を呼び合うようになるの。名字で呼ぶ場合は、とてもフォーマルな場ということになるわ。

 

[翠]
リパライン語だと、省略名称で呼ぶ場合は、名字で呼ぶのが何か不都合があるときだったな3。それと比べるとヴェフィス語の名前は順序が違うってことなんだな。そういえば、領地名ってのは何なんだ?
[シャリヤ]
シャリヤ
ヴェフィス人にはヴェフィサイトという封建制度があったのは先に説明したわよね。昔は仕えていた貴族家など4が統べる領地の名前を名前に付けていたのよ。先のジアさんは、スキュリオーティエ家なのだけど、元々はシェルトアンギル公国という領地を支配していたという意味になるわね。
[翠]
あれ? でも、スキュリオーティエ家ってナジャールト藩国を支配していたんじゃなかったっけか5
[シャリヤ]
シャリヤ
あら、叙事詩を良く読んでるのね。そう、スキュリオーティエ家は元々ナジャールト藩国の藩主アレス・ラネーメ家の配下のヴェフィサイトだったの。だから、その時は ア・シェルトアンギル の部分を ア・ナジャールト と言っていたんだけど、歴史が下るに連れて色々なこと6があって ア・シェルトアンギル を名乗ることになったのよ。
[翠]
なるほど、歴史のイタズラって奴かな?
[シャリヤ]
シャリヤ
そんな感じね!

個人名について

[シャリヤ]
シャリヤ
個人名は、名前のうちで一番最初に来るその人自身に付けられた名前ね。単語から生成される場合は、以下のような規則に沿うわね。

・任意の名詞、形容詞から語幹に-iaを付ける(語幹語尾がiや軟子音ならば-a)
・分離動詞のanを語幹に付ける(語幹語尾がaならば-n)
・伝統名

[翠]
なるほど、ユフィア(yfia)の名は "yfiet" に由来するらしいが、この語幹は "√yfi-" だから、語幹語尾が i で語尾に a を付けて "yfia" なんだな。
[シャリヤ]
シャリヤ
その通りね。リミアン(limian)って名前は分解できるかしら?
[翠]
語尾が an で終わってるから、名詞由来の名前ではないんだな……分離動詞って奴に由来しているのか?
[シャリヤ]
シャリヤ
そうそう! まだ、動詞はやってないから時期尚早だけど、この名前の由来は "anlimi" 「順路を辿る」に由来するわね。
[翠]
伝統名ってのは何だ?
[シャリヤ]
シャリヤ
リパライン語名における聖名に相当するわね。例えば、ファルトクノア共和国宙軍の上級大佐レイヴァー・ド・スキュリオーティエのレイヴァー(Laiyva)などがあるわね。

名字について

[シャリヤ]
シャリヤ
基本的に、名字は家名を表すわ。単語から生成される場合は、以下のような規則に沿うわね。

・名詞の属格形に-ieを付ける(語幹語尾がiならば-e)
・分離動詞のanをその語幹に付けて-ieを付ける。
・形容詞は生物形変化に-ieを付ける。

[翠]
おぅ……まだやってない文法項目があるな……
[シャリヤ]
シャリヤ
まあ、大体語尾が -ie になると考えればいいわ。例えば、英雄一家の名字であるスキュリオーティエ(Skyliautie)は名詞 "skylie"「絵」の属格形 "skyliaut" に名前語尾を付けた形 "Skyliautie" ね。
[翠]
この単語、辞書に載ってないんだけど……
[シャリヤ]
シャリヤ
あ……それはきっと2017年のHDD物理障害時に失われたデータ7。使われた単語を再度調査して、単語クラスとかを調べるべきなんだけど、編纂者は面倒くさがってやってないみたい。
[翠]
困ったやつだな……

領地名について

[シャリヤ]
シャリヤ
前の節で、領地名について説明したけど、領地名を持たない人も一定数居るわ。
ファルトクノア共和国の初代首相のラヴィル・ドゥ・エスタイティエ・ラタイハイト(Lavilè de Essteitie lateiheitè)や哲学者のアンハルティア・ド・ヴェアン・アンヴェハル(Anhartia de Vaian Anvaihar)などが挙げられるわね。
[翠]
姓の後にすぐに仮名が来ているから分かりやすいな。
[シャリヤ]
シャリヤ
この他にも領地名には例外があるわ。
ファルトクノア共和国の警務監察官であるフィラン・ド・リーリエ・ア・ヌ・フィリーランは領地名 "ats ne"「なし」となっているし、チャンタ民主戦線共和国の独立運動家であるプレンディーア・ド・ホールフォーティエ・ア・シャンタ・プレンホールハイト(Plaindia de Haulfautie ats Chanta plainhaulheité)の領地名 "ats Chanta"「シャンタ」は昔の領地とは全く関係ないわね。
[翠]
じゃあ、これは何に由来するんだ?
[シャリヤ]
シャリヤ
チャンタ民主戦線共和国という現代の国名に由来するわ8
[翠]
割となんでもありなんだな……
[インリニア]
インリニア
ファルトクノア共和国の外交官であるリュフィア・ド・ノウヴデリエ・ア・ファジュー・リュノウヴハイト(Lyfia de Neudelie ats Fajue Lyneuvheité)君に至っては、領地名は "ats Fajue"「山」だしな9
[シャリヤ]
シャリヤ
ヴェフィス共和国に居る人には、あまりこういったことは無いのだけど、ヴェフィス語は多くの国に跨って使われているから、名前の例外も多様なのよね……

仮名

[シャリヤ]
シャリヤ
ヴェフィス語名で仮名と呼ばれているものは、リパライン語における省略名称に相当するわ。名前の一音節目、姓の二音節目、名前の三音節目或いはheitéを合わせることで作られるわ。
[翠]
なるほど、じゃあユフィア・ド・スキュリオーティエ(Yfia de Skyliautie)だったら、 "ylia"「ユリア」 か "yliheité"「ユリハイト」 か。
[シャリヤ]
シャリヤ
そうね。規則的には正しいけど、英雄ユフィアの仮名の場合は "ylia" が正解よ。最後の語尾でどちらを選ぶかは、人によって異なるわ。あと、リパライン語と同じように規則に沿わないような仮名もあるわ。
[翠]
ふうむ、リパライン語名とは違ってヴェフィス人の名字は多いし、名前の自由度も高いから、仮名が被ることは少なそうだな。
[インリニア]
インリニア
そうだな。最悪被った場合、家庭内で仮名を変更するくらいだから、被る場合は少ないと言えるな。

名詞クラスの話

[翠]
そういえば、名前を構成するそれぞれの単語の名詞クラスってどうなっているんだ?
[インリニア]
インリニア
いい質問だな。もちろん不規則な例外は存在するんだが、以下のようになるぞ。

★名前
・名詞、形容詞からの生成 → Faクラス
・分離動詞からの生成 → FaクラスかFeiausクラス
・伝統名 → 不規則

★名字
・名詞、分離動詞、形容詞からの生成(≒全て) → Jerクラス

★仮名
・-heitéを語尾とするもの → Jerクラス
・上記以外 → クラス特徴語尾に沿う

[翠]
なるほどな、規則的には特定のクラスに割り当てられるから、簡単だな。
[インリニア]
インリニア
伝統名は単語ごとにクラスが異なるから注意だぞ!

理名と比べて

[翠]
リパライン語の名前と比べると似ているところもありながら、違う点も多かったな。特に領地名なんかはヴェフィス語独自のものだったな。
[インリニア]
インリニア
領地名はヴェフィス人のそれぞれの家柄を重視する伝統が反映された大切なものだ。人のフルネームを覚えるときには忘れないようにしたいな。
[翠]
……そういえば、いつの間にインリニアがここに居るようになったんだ?
[シャリヤ]
シャリヤ
翠が居ないうちから、こっちに来たのよねえ。この泥棒猫が抜け抜けと……
[翠]
まあ、ネイティブが居ると講座も進めやすいしな! これからよろしくな!!
[インリニア]
インリニア
あ……ああ、えーっと、その、よろしく頼むぞ……///

練習問題

1.ゲルディア・ド・エスタイティエ・ゲルタイディア(Gairdia de Essteitie gairteidia)という名前のうち、個人名はどれでしょう。

答え
 ヴェフィス語名の個人名は、名前のうち一番最初に来る名詞です。
 そのため、今回はゲルディア(Gairdia)が個人名となります。


※ ゲルディア・ド・エスタイティエ……ヴェフィス共和国文化省長官、初代ヴェフィス共同体(Gairdoun Vaifiseit Aneisou, GVA)議長。

2.アルフィア・ダサイティエ・ア・シュルト・アーンギユル・バローティエ・アラーボー(Elfia d'Esseitie ats Chaillté-Angillé Bellautie Elesbel)という名前のうち、領地名を示すのはどれでしょう?
※ d' は名前と名字を分かつ de の省略で、名字の初めが母音である場合現れることがある。

答え
 ats 以降が領地名であるため、彼女の領地名は「ア・シュルト・アーンギユル」である。
 ちなみに、これによってバローティエ家はファリアガード条約以降のシェルトアンギル公国の主ヴェフィサイト家であるスキュリオーティエ=エトワロー家に仕えていた末端ヴェフィサイト家の一つであることが分かる。


※ アルフィア・ダサイティエ……ファルトクノア共和国の警務監察官

3.アテニア・ド・スキュリオーティエ(Ĵestainia de Skyliautie)という名前の仮名は何でしょう?

答え
 ヴェフィス語では、仮名は名前の一音節目、姓の二音節目、名前の三音節目或いはheitéを合わせることで作られます。
 このため、規則的には ĵeslitai か ĵesliheité のいずれかになります。


※  アテニア・ド・スキュリオーティエ……スキュリオーティエ叙事詩の編纂者、仮名はアリテ(ĵeslitai)

まとめ

・ヴェフィス人の名前は、「名前 de [姓/ats+姓/姓] (ats 領地名) 仮名」で構成される。
・名前は、個人の名前であり、親しくならない限りこれで呼ぶことは失礼に当たる。
・名前は、1)名詞・形容詞の語幹に -(i)a を付ける、2)分離動詞の an を語幹/辞書形に付ける、3)伝統名(理語の聖名に相当)から選んで作られる。
・名字は、家の名前であり、これで呼ぶ場合は非常にフォーマルな場合である。
・名字は、1)名詞の属格形に -(i)e を付ける、2)分離動詞の an を語幹/辞書形に付けて -ie を付ける、3)形容詞の生物形変化に -ie を付ける。
・領地名は、昔にその家が持っていた領地(封土)などを示している。無い者も居れば、ヴェフィス共和国外では封土と全く関係ない名前が付けられていたりもする。
・仮名は、名前の一音節目、姓の二音節目、名前の三音節目或いはheitéを合わせることで作られる。まず、他人と初対面の時はこの名前で呼び合うのが普通である。


  1. ラテン文字転写であれば fhf だが、フォント用表記であれば Ff である。FFと表記するのはメタ的慣例表記。 

  2. 「何故、共和国なのに君主が居るのか」という疑問に関しては、この記事を参照されたい。 

  3. いせにほ作中では、フェンテショレーであると誤認されないためにヒンゲンファール・ヴァラー・リーサ(hinggenferl valar lirca)やシェルケン・エウルバイユ(xelken.eulbaiju)が、それぞれの省略名称であるヒンヴァリー(hingvalir)、シェレウル(xeleul)を使って呼ぶように主人公(翠)に頼んでいる(S1#42S4#184)。しかし、これは小説上の効果を狙ったものであり、実際の用法だとむしろ名字や名前の被りを避けるために使うことが多い。公的な場所(学校、病院、公的施設など)では個人を特定するためによく使われる。 

  4. スキュリオーティエ時代から由来する家柄は、仕えていた藩主もしくは主ヴェフィサイト家が統べる領地名を名乗っていた。しかし、ファリアガード条約/サーム講和条約以降に由来する家柄は土着化するなどして、ヴェフィサイトとして領土を統治しなくなったために領地名が存在しない。 

  5. スキュリオーティエ時代における各藩国とその藩主家・主ヴェフィサイト家の対照に関してはこの記事を参照されたい。 

  6. ファリアガード条約/サーム講和条約以降、アレス王朝皇帝より独立を許可されたスキュリオーティエ家はシェルトアンギル公国を支配したが、それまでのヴェフィサイト制(つまり、藩主に従属するということ)が出来なくなったため、君主を担う「スキュリオーティエ家」と主ヴェフィサイト家を担う「スキュリオーティエ=エトワロー家」に分裂した。分裂に伴い、それぞれがそれまで持っていた領地称号は、「ア・ナジャールト」から「ア・シェルトアンギル」に変更された。 

  7. あれは2017年2月9日のことだった。暑い暑いインドに在住していた私は親からOSも型落ちの古いPCをお下がりで貰い、クーラーをガンガン回しながら、酷く動作が重い状態でPCを創作のためにこき使い続けていた。この日、まさにこの音を聞き、PCがHDD物理障害を起こして起動できなくなり、リパライン語を含めた創作データ全てが無に帰す。と思われたが、結果的に辞書をダウンロードしていた方々の協力もあり、リパライン語の辞書は完全に復旧した。しかし、ヴェフィス語を含め幾らかの言語のデータの一部や計算用スクリプトは失われた。現在では、GoogleドライブとGithub Desktopによる二重のクラウドバックアップを取って、物理障害では簡単にデータの損失が出ないようにしているが、今になっても私の複数の創作言語で語義不明・クラス不明の単語が幾らか出てくることがある。これを読んだあなた。どうか自分の創作物のバックアップは取ってください。それだけが私の望みです。 

  8. チャンタ民主戦線共和国の前身であるR.S.C.(地域安定化会議)は、Sint.1767年にファルトクノア共和国へ宣戦布告して敗戦した(第一次スラーン宙域戦争)。この際にR.S.C.は亡命し、無政府状態になったチャンタは植民地化された(ファルトクノア領チャンタ・チョマドゥ)。植民地政策の中ではヴェフィス人の移民が奨励されたため、幾らかのヴェフィス人が惑星チョマドゥに定着した。Sint.1809年にチャンタ独立戦争が起こると、定着したクレオール・ヴェフィス人たちもチャンタ人の自覚を持って他の民族・原住民と協力して植民地政府に抵抗し、Sint.1810年にはチャンタ民主戦線共和国が成立した。この時、チャンタに遍在していたクレオール・ヴェフィス人の一部は、戦勝を祝って領地名に "Chanta" を付けた。 

  9. 明確な資料が無いので、推測になるがスキュリオーティエ時代のデーノ藩国の藩主であるダーフィア家(darfi'a)に仕えるヴェフィサイト主家にド・ア・ノーヴデリエ家(de ats Neuvdailie)があるので、この家の分家に相当すると思われる。 

人気順のコメント(6)

たたむ
 
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Atridott

ふははははウルーシュ語の文法と語彙は日付と同じくらいコロコロ変わるのでバックアップとった方がめんどいのであーる

たたむ
 
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Fafs F. Sashimi

そんなこと言っているうちに惨事が起こるのでバックアップは自動で取れるシステム(google drive desktopなど)を導入しておくといいですよ……(被害にN回会った人並み感想)

たたむ
 
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Atridott

ホワイトボードにバックアップすればいいんだ!(脳筋)

スレッド スレッド
 
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Fafs F. Sashimi

物理で殴るのは最強(?)

たたむ
 
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佐藤陽花

"ティーダの[自主規制]気持ちよすぎだろ"

やめなさい! この記事が権利者削除されるわよ!

このサイトの運営者である私達は結構この類いのネタは好みだったりするので、よっぽどのことがない限りご安心を。

それはともかく、各人工言語/架空世界文化圏における命名規則、自分の創作の参考としての意味も含め非常に興味深いですね

たたむ
 
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Fafs F. Sashimi • 編集済

やったぜ。

命名規則は昔は結構適当(今もそうかも?)だったんですけど、凝り始めると止まりませんからねえ。ヴェフィス語も、リパライン語も名前は歴史に繋がるところが多いので、歴史もちゃんと作らないとって感じになって大変ですけどね()