(この記事の先にまずはこちらとこちらを見ることをお勧めします)
これなんかイスクイル3のFormative講座にしか見えないんだけどどもどもamberです
今回はCxとVpについて話していこうと思います
ちなみに同じスロットにCvとVlが入ることがあるんですが、そこら辺はまた違う時に話します。
CxとVpは、パート6で言ってた「組み込まれた語幹」を表すための2つのスロットです。
Cx
Crと同じような感じです
っていうか全部同じようなもんです
まあLexiconとその拡張版を見てCxを入れてください
Vp
Vrと同じような感じです
VrにあるFunctionは使わず、Pattern、Stemの他に、InformalかFormalかを区別します。
えーはいこちらの少し下に書いてあるんで後はよろしく(仕事しろ)
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